岐阜県に本社のある十六銀行は、 支店長代理だった44歳の男性行員が、顧客の金約4531万円を着服していたと発表した。 この行員は、2011年3月から今年6月までの間に、顧客をだまして定期預金払い出しの書類を書かせるなどして、個人や法人から計…
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